負債と資本

サブマシンでプテのアップデートと試行をしました。

サブマシンは、X100を導入する前の自作気分スペックで、シングルコアPentium4(1700MHz)物理メモリーは768MB、OSはWinXP Pro SP2、ディスプレイデバイスはNVIDIA GeForce 7800 GS(メモリ256MB)。

グラフィックス・カード用のスロットはAGP4Xモードまで、ハードディスクがIDEポート、メモリーカードもRDRAMで、年を重ねるごとに各種デバイスを交換増設し、現在に至るのですが、さすがにこれ以上の性能向上には電源からメインボードから何から交換ということになってしまいますねどうも・・・なので、しばらくはこのままで、サブマシンとしての地位固定です。

デスクトップ環境は、ソースネクストのウィルスセキュリティー、Spyware Doctorを常駐させ、メッセンジャーなどGame実行に不要なソフトは導入していません。

約2週間ぶりに電源を入れたので、はじめWindowsのアップデートを要求されましたが(更新状況が自動的にポップアップされるように設定してある)その後、プテは支障なく実行し、落とされることはありませんでした。

nProtect下では、自機のパソコンの場合、Administrater(コンピューターの管理者)でしか実行できなかったのが、XTrap下では、権限制限が施された他のユーザーレベルでの実行が可能であることがわかりました(これは環境によっては違ってくるかもしれない)。

だいたいここまでですが、思い起こせば(確信はもてませんが)これまでnProtectは、クライアントとサーバー双方に負荷を与えるどころか、いったん障害が起こればそれが拡大しかねないような諸刃の剣みたいな物だったのではなかったのかなと。

そこへいくと、XTrapは、少なくとも(主としてサーバーへの)不正進入を検知する作業の一部を半ば分散化して、全体的な負荷を軽減している点では、今回の乗り換えは、「よくやった!感動した!」みたいなことでもあるし、更に、現行のOSが今後VISTAへ移行する場合の、先行的要素―たとえばC&CがCCOを抱えて、経営的に2007年度が勝負時と読むならば、セキュリティーという分野で転んでしまってはいけないわけであり・・・そうしてなお業績を伸ばすには、今後はWeb2.0的な戦術が必要不可欠であり・・・とか―を視野においているのだとしたら、また、これはもう、したたかさに磨きをかけてるといってもいいのかもしれない??

・・・とかなんとか、についてチョコッと脳裏をかすめたので、わかり難い(ってか間接的すぎるっつーの!!)タイトルとなりました。負債に当たるのがnProtectで、資本はXTrap。そして、それが誰にとっての負債であったか、誰に対しての資本であるのか、ううーん興味深い。






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別ゲームの事例ではグラナド・エスパダが1月19日から大幅アップデート(しかも無料化か)に合わせて12月19日、基本無料化に伴い導入されたのが記憶に新しい。

クライアントソフトなのだそうで、リソースきちきちの環境ではきついだろうねやっぱ。

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by cicadas | 2007-01-21 01:48 | 蝉の羽音