タマタマ記憶の補完
2010年 05月 12日どうやって思い出せたかと言うと、およそ一週間まえに、たまたま、クランのメンバーリストをコピーしてワードパッドにとっておいたことがあり、昨夜のチャットのなかで、話さなければならないことがあるはずなんだけれど、あの方の名前なんだったっけ??と、なかなか思い出せないので、そのリストと、今日のメンバーリストを照合すること2分間くらい。
あ!抜けてる!!思い出したーこのお方だ!。
その方は、そこかしこのMMORPGでは、クランがいっぱいで、なかなかつなげる時間がない場合は脱退などする物なのですよ的な話と、お世話になった方方によろしくとおっしゃっていました。また見かけたら声かけて的な話も、たしかあったと思います。
なので、まったく会えなくなる事ではないようなので、ちょっぴり安心しています。
ブログにこのことを書くのは、自分の記憶の補完のためです。
非公開とすることも考えましたが、他のクランメンバーにも伝わればと、公開にしました。
ただしキャラクター名をここで公開することは、当人の了承を得ていないので、これが限界です。
あとは、またよろです。
しかしながら、今や、ブログにコメントという伝え方や、Twitterなんてー便利なものもあるし、いくらだってその旨を伝える手段はある。
そんな勢いのある、コミュニケーションの新たな潮流を見出そうとした場合、それに応ずる(あるいは応じなければならなくなる)ユーザーは、どのように対処するべきなのか、思案のしどころなのかもしれませんね。
by Cicadas
| 2010-05-12 01:33
| 蝉の羽音